| ヴァイトクス・ スタジオ“P.S”(リトアニア)
× 劇団銅鑼 合同公演 |
| Sakuraイン・ザ・ウィンド
アイワラス・モツクス 作 川本 Y子 翻訳 凍てつく大地で出会った男と女
2005年9月リトアニア共和国公演 |
約1年半ぶりに、リトアニアチームと再会し、首都ヴィリ
ニュスの国立劇場で稽古するという
幸せを味わい、9月14日、国立劇場で幕を開けました。
カーテンコールは、満員の客席があっという間に総立ちに
なり何度も俳優たちは、拍手に答えました。
そして、この現象は、最終日のカウナスでの公演まで、
全て続きます。
特筆すべきは、パネヴェージスでのこと。
ここは観光地でもなく、リトアニア一、治安の悪い都市。
2回公演をやっても、お客が入らないといわれていました。
ところが、開演前に2回ともソールドアウト。終演後、劇場
支配人から異例のことだといわれました。
また、カウナスは、スタンディング・オベーションをする習慣
がないそうで、劇場の人たちも驚いてい
ました。
日本とは全く反応が違い、大笑いもありそして最後には
泣いている人が沢山。
一人の若い女性が語ってくれました。
「祖父や祖母や母や父がこんなにつらい思いをしたことに
対して 彼等の気持ちが分り、とても悲しかった。でも人間
に対しても希望が見えました」
また、収容所で日本人と一緒だったという方が訪ねてこられ、
その日本人の方を私たちが探すことに。
3人に一人が何らかの形でシベリア抑留の被害を受けた
というこの国の人たちに、
この作品は深く響いたようです。そして、ラトビアから早速、
公演依頼が・・・・!!
3週間があっという間に過ぎ、私たちは再演を約束して、
分かれました。 「さよなら」はいわずに、
毎日の挨拶であった「イキ リトイアス(また明日)」と言い合って。
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| 作
アイワラス・モツクス |
演出・照明
ヨーナス・ヴァイトクス |
美術・衣裳・照明
ヨーナス・アルチカウスカス |
| Cast
(リトアニアより) インガ・ヤンガスカイテ ヴェスタ・グラブシュタイテ ヴィータウタス・カニュショーニス アルノルダス・ヤリャニャスウスカス リマス・モルクーナス トマス・クターヴィチュス ヨーナス・ヴェルセチカス アグネ・ラマナウスカイテ グレタ・スタンチアウスカイテ ドビレ・ペトゥクーナイテ (銅鑼より) 千田隼生/佐藤文雄/横手ひさお 説田太郎/植木圭/久保田勝彦 井上太/黒田志保/佐藤陽亮/小出亘 栗木純/馬渕真希/中島涼香/ 庄崎真知子/佐藤響子 |
| 公演 スケジュール |
上演作品 |
銅鑼を たたく会 |
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