劇団銅鑼創立50周年記念公演 第1弾 No.56 

舞台写真&感想

●よかった
冒頭5分の声だけで泣けた。
現役ナースですが医療監修も完璧で安心して見られました。
(女性)
●ぶわっ!!と涙が出ました。医師の仕事は毎日人の命と向き合う大変な仕事で、どうにもならない悔しさや無常を感じる場面も多々あると思います。その「思い」をリアルに劇場で見られたような気がしました。

(40代女性)
●とても感動しました!!雨野さんと川村さんが二人で話すシーン「石井さんは頑張った、頑張っていた」という言葉に胸が熱くなりました。
●子供を亡くすという親の気持ちを経験したものとして涙なくしてみられませんでした。また、医師、患者、親との場面では私もその場にいるようで緊張が伝わってきました。
●とても感動しました。皆様とても素晴らしい演技で研修医のリアリティーさも表現されていて心に染み込みました。「やさしいウソ」のセリフのシーンはとてもよかったです。
●雨ちゃん始め、一人ひとりの熱量がダイレクトに伝わってきて舞台化のよさを感じました。
 
●誠実でまっすぐな舞台だと思いました。
●私が医療、医薬品の広告代理店に務めており、医療に関しては日頃から興味がありました。医師側で考えることはあまりなかったので、考える切っ掛けになりそうです。
(40代女性)
●命は1つなんだよななぁ。
その取り戻せない1つだけの命と、でも今私が持っている命がどう今生きていくのか、そんなことを考えさせられた舞台でした。

(30代女性)
●題名のみは知っていた程度でしたが、わかりやすく楽しめました。

(40代男性)
 
劇団銅鑼
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